2008年度決算、2009年1-3月期の動向

不景気といわれ続けたこの2008年です。とりあえず、いくつかの会社の公表している動向をまとめてみます。

携帯電話通信大手3社

NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの動向です。

この3社は全てが、減収増益という結果のようです。収入自体は減ったが利益は伸びているという状況。つまりは、利益率が著しく伸びているのでしょう。ソフトバンクとしては、「これまでは月月割によって通信料を割り引いていたため、ユーザー数が増えても通信料収入が増加しにくかった。しかしこれから構造的に収益を改善できる体制になってきた」ことと、2008年度の端末の平均利用期間は39カ月まで延び、3Gの契約者にいたっては解約率は0.69%まで低下した、ことが大きく影響しているという見方です。さらにNTTドコモでは端末メーカー支援として今期100億円支出を検討しているそうです。

そのほか

ほかに大塚商会、日立の3社の動向が入っているのでついでに書いておきます。

大塚商会、日立については減収減益ということです。
とはいえ、日立の情報通信システム事業の営業利益は1105億円で前年同期比314%増の大幅な増益ということで、事業分野によって大きな違いがあるようです。

参考サイト

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