Archive for the ‘企業・業界研究’ Category

オリエンタルランド・エントリーシート

水曜日, 2月 3rd, 2010

オリエンタルランド(東京ディズニーランドなどを運営している会社)が今年もエントリーシートを出しています、という情報を、自分が就活生のころも読んでいたブログ(参考)オリエンタルランドのES対策|「就活ゼミ」byうっず ~就職活動で大事なこと~)に書いてあったので、自分もオリエンタルランドのエントリーシートについていくつか書いてみようと思います。オリエンタルランドのような夢を売る仕事は、常に一定数以上の学生は集まる企業であり、倍率は自然と高くなってしまいますが、エントリーシートの各設問に対し、しっかり対策しておけば、エントリーシート通過は可能でしょう。

エントリーシート設問

設問1

あなたにとって「真摯さ」とはどういうことですか?(全角400字以内)

「真摯さ」というのは辞書的な意味では、「まじめで、ひたむきなさま」という意味です。当然、これをそのまま書いては意味がなく、自分なりの言葉で、さらに自分の今までの経験から導くことのできる言葉で書いてみましょう。恐らく、オリエンタルランドの考えているのは、お客様や仕事に対しての「真摯さ」を聴きたいのでしょう。なので、自分が今までの生活の中でアルバイトやサークル活動などに対してどのような態度で行ってきたかを考えてみるといいでしょう。

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ajitoでのざっくばらん座談会

金曜日, 1月 15th, 2010

ECナビ(>http://ecnavi.jp)のCEOの宇佐美さん(@usapon(twitter))が渋谷の社内バーajitoでざっくばらん座談会と称して主に就活生とネット系企業の経営者などなどを集めてイベントを行っていました。自分自身は残念ながら予定が合わずに参加できなかったのですが、Ustreamとtwitterにて状況は結構分かったので、少し書いてみます。

ちなみにECナビは、2年くらい前の夏インターンシップに参加させていただき、その後の学生生活や就職活動にとても参考になった会社の1つです。

以下は基本的にtwitterのハッシュタグ#ajitoからの抜粋になります。

主な名言(?)

#ajito いいベンチャーの定義は、1会社として事業がのびているか?2競合他社の評価がある。ただし、自己成長したいなら潰れる会社の経験も大きい。
トップダウンの中で自由にやってくのがいいかも?ベンチャーは教えてくれる人がいない。大企業は見て学べる。礼儀マナーも含めて!? #ajito
ネットの広告は完全に数値で結果がみえるので、コンセプトとかなくてもここにバナーにだせば、こんだけの結果かえってきますよって エクセルだけで売れる面があるのですRT @ryucbc1023: エクセルでやる広告??な自分 #ajito
いわゆる「変わった」キャリアを歩む方って、人に会うたびに説明する必要が生じてそのたびに考え方もブラッシュアップされるから面白いのかな?とふと思った #ajito
#ajito 異業種交流会で知りあった人じゃない人の方が助けてくれた。志があれば自然と人は集まる。

残りは続きにて

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日本の代表的なコーポレートカラー

水曜日, 1月 6th, 2010

コーポレートカラー(Corporate Color)とは、企業や団体などの組織を象徴する色のことである。コーポレント・アイデンティティの一環として、企業のロゴマークや社名の看板、製品パッケージ、広告、ウェブサイトなどをその企業のコーポレートカラーで統一することが多いです。

問題:以下の会社のコーポレートカラーは何色?

  • JRグループ各社(色は各社によって異なる)
  • KDDIグループ
  • 郵便局
  • 三菱UFJフィナンシャルグループ
  • 全日本空輸

などが挙げられます。ちなみに、上の会社たちのコーポレートカラーを正しく知っているか確認してみてくださいね。これらの会社のコーポレートカラーについては続きにて。

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生命保険業界:相互会社とは?

日曜日, 12月 27th, 2009

保険会社には大きく分けて生命保険会社損害保険会社があります。生命保険会社には相互会社が多く、損害保険会社には株式会社が多いという傾向があります。ここで、株式会社という言葉はよく聞くのですが、相互会社という言葉はあまり聞かないと思うので、その意味について確認しておきましょう。

意味の確認

相互会社

保険業法という法律によって、保険事業を営むために設立が認められた社団法人。相互会社の営む保険事業は対象を自社の社員に限られています。保険に加入する人は、保険契約と同時に、その会社の社員となる契約を結ぶことになります。

社員になるといっても、その会社で実際に働くわけではなく、会社が得た利益を配当とう形で受け取る権利を持つことになる。

株式会社

株式会社は営利(利潤の追求)を最大の目的として作られた会社であり、株式会社が得た利益は出資者である株主に還元されるのが基本です。株式会社では契約者より株主の利益が優先されるのです。

相互会社が生命保険会社に多い理由

生命保険は一家の大黒柱が死亡したときに残された家族が困らないように相互に助け合うという発想のもとに生まれたものです。そのため、生命保険会社は本来は営利を目的とするのではなく、利益が出ればそれを契約者に還元する相互会社が最も適していると考えられたのです。

それに対し、会社が利益を上げるためには他社より少しでも魅力ある商品を提供して、契約者を増やす必要があります。損害保険の対象は人の病気・怪我のほか、火災、自動車、船舶、その他数多くの商品開発が可能です。そのため損害保険会社は営利を目的としない相互扶助的な会社より営利を追及する株式会社のほうが
適しています。

今後の生命保険会社の流れ

金融ビッグバン(金融・証券の大幅な規制緩和)の一環として、金融持ち株会社が解禁され、金融機関が持ち株会社の下にさまざまな業態の金融子会社を設立し、グループで総合金融サービス業を目指す動きが強まっています。こうなってくると、相互会社では都合が悪いことになります。

持ち株会社を設立し、その下にいろいろなタイプの金融機関を子会社に持つためには株式会社でなければいけません。そのため生命保険会社の多くが相互会社から株式会社に転換する方向で準備を進めているのです。

このように相互会社から株式会社に方向転換しようとしている会社生命保険会社の1つが第一生命になります。他にもソニー生命保険オリックス生命保険アメリカンファミリー生命保険などが株式会社として登録されています。

帝国データバンクセミナー資料:企業経営のやり方

水曜日, 12月 23rd, 2009

以前、帝国データバンクセミナー資料:財務の見方というタイトルで、帝国データバンクのセミナー資料(2010就活時のもの)から一部重要だと思ったことを書いてみました。この記事は、その続編という形で、今度は企業研究についていろいろと書いてみようかと思います。業界研究・企業研究ともに就活をする上ではとても重要になってきます。なので、この記事を読んで、企業研究のやり方を学んでみましょう。

企業をみる際の重要ポイントは全部で4つ

企業研究をする際に、チェックすべき重要なポイントは全部で4つです。その4つとは、経営環境、商品・サービス、経営者、財務です。この4つ以外にも見るべき項目はいくつかあるのですが、まずはこの4つを見ておくべきです。では、続きでその4つの見方を解説いたします。

経営環境

個別企業の研究・分析をする際には、まずその企業が属する業界全体の動向を把握しましょう。つまり、業界研究ですね。そもそも、「市場あっての企業」であるため、市場規模が縮小する傾向にある業界においては、例え市場独占率が上昇している企業であっても、そのスピード差によっては、成長は期待できません。

経営環境分析における視点としては、経済的要因、社会的要因、自然環境要因、競争要因、技術的要因、政治的要因などがあります。これらの視点から見た際に、その業界・企業がどのような状況に置かれているのかを冷静に分析してみましょう。上の6つの視点にどのような項目が分類されるかは最初は分からないと思うので、以下に表の形で例をまとめてみました。

6つの視点 具体的な項目例
政治的要因 規制緩和・規制強化/国際情勢の変化/増税・減税
経済的要因 経済のグローバル化/為替相場の変動
社会的要因 少子高齢化/価値観・ニーズの多様化・個性化
技術的要因 ITの発達/産業に影響を与える技術革新
競争要因 新規参入業者の急増/企業合併(M&A)
自然環境要因 天然資源/気候・風土/温暖化

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