Archive for the ‘就活動向’ Category

エントリーシートの選考方法(twitterから)

日曜日, 2月 7th, 2010

ミニブログとして、最近各所で注目を浴びているtwitter上の@ken2_0112さんの書込みを元にブログを書かせていただきます。この方はtwitterの自己紹介文によると、大阪の某食品メーカー勤務で、人事採用担当として7年の経歴を持つ方のようです。twitter上でもかなり就活の知らない情報を発信しているようなので、就活生でtwitterをやっている方はフォローするといいと思いますよ。

エントリーシートの選考

どうやら、採用担当の方に届いたエントリーシートを見ながら絶対合格、保留、不合格の3段階に分類し、全部出揃ったあとで保留組の中から最終的にエントリーシートを合格にさせる人の人数調整を行うようです。また、特徴のある人のエントリーシートは、5秒くらい見ただけで合格にするようですね。その5秒で判断する内容は、書き方ではなく、活動内容や、資格を見ているみたいですね。ここで、アルバイトとかサークルという内容はあまり特徴がないと取られてしまうでしょうね。また、エントリーシートで落とす人の基準として、以下があるようです。

  • 字が汚い(丁寧に書こうという気が無い)
  • 学生時代の活動が薄い(関わった人の範囲が狭いなど)
  • 総合職なのに、勤務地の希望が限定されている(理解が足りない?)
  • 留年している
  • 自分の会社でなくてもいいような志望動機

これについては、会社によって、とか採用担当によって変わる、といったことがほとんどですが、字が汚いというのは、時間をかけて丁寧に書けばよい、ということなので、時間をかけてしっかり書くのがいいでしょうね。また、エントリーシートで見ていることは、「学生生活の濃さ」であって、少しでも学生生活を頑張ってきた学生は、努力できる可能性が高い学生である、ということのようです。言われてみればそうですよね。逆に、学生生活を全く頑張ってこなかった学生は、今後も頑張らない可能性が高いわけでそういった人を採用するのはリスクが高いですよね。

エントリー数は増えてる?

どうやら、今回の記事の元にしている@ken2_0112さんによると、現段階で5,000枚くらいのエントリーシートが送られているようです。この書込みによると、この5,000枚のエントリーシートを1人で見ている(のかな?)ということでその苦労さを窺い知ることができますね。予想では、前年比3倍とか。また、例年は3月中旬くらいまでエントリーシートの募集を行っていたようですが、今年はエントリー数が急増ということで2月の下旬には締め切るようです。他の、業界・業種や企業も同様の傾向であるかは分かりませんが、他の企業も同様にエントリー締切を早めたり、2次募集などを行わないところも多いと思いますので、今のエントリーできるうちにいろいろな企業をエントリーしておくのも有効かと思いますよ。

説明会もキャパが限界を迎えている

twitter上では説明会についても触れられているので、書いてみようかと思います。2月だけで合計1,500席の枠を確保していたようですが、これもどうやら足りないということで、予約のできない学生が多いようです。この1,500という数に実感はないので多いのか少ないのかは分からないのですが、これは就活生にとって非常事態でしょうね。リクナビ・マイナビなどの就活サイト経由での申し込みであれば、その通知を受けたらすぐに、チェックしないとダメなようです。また、どこかのニュースでは、就活のためにiPhoneを購入し、メールがきたらすぐに予約ができるように対策を行っている人もいるようですね。自分の場合は昨年のことになるのですが、メールはGmailで受信していたので定期的に携帯電話からモバイルのGmailのページにアクセスし、就職関連のメールが届いていないかどうかをチェックしていましたね。

まとめ

twitterはいろいろな情報が溢れていて面白いですね。自分のtwitterアカウントは、@1987yama3ですので、もしtwitterをやっている方がいらっしゃれば是非ともフォローしていただければと思います。

[2010] 就職活動7月の動き

土曜日, 8月 15th, 2009

7月末の時点での就職活動状況の調査結果がデータとして出されていたので、
それをもとにいろいろ書かせてもらいます。

今の内々定保有状況は?

7月末での内々定保有率は、就活生の76.0%とのことです。属性別では、
理系男子が83.7%ともっとも高く、理系女子が71.7%と最も低い結果となりました。
また、昨年は就活生全体の内々定保有率が87.0%だったので、昨年より10%以上の
下降となります。

また、6月末からの増加分は、7%程度です。昨年はこの増加分が5%程度だったので、
企業側もこの時期には少し多めに内々定を出している、とも感じられるのでしょうか。

さらに、内々定を獲得している76%の学生の中で就職活動を今も続けている人は、
11.2%いるようです。就活生全体で考えれば、内々定を保有しており、就職活動を終了
した人の割合は67.5%で、今も就活をしている人(内々定保有者含む)は32.5%です。
昨年の同時期のデータだと、23%が就活中ということだったので、やはり就職活動は
長期化している、と見ることができるでしょう。しかし、普段街中を歩いていても
就活生らしき人を見かけることが少なくなってきたように感じますね。けど、実際には
就活生全体の3人に1人は就活中なのであまり自分を卑下しずに頑張ってもらいたいものです。

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[2010] 6月末時点での就職活動の状況(マイコミ調査)

火曜日, 7月 14th, 2009

ということで、6月末の学生の就職活動の状況をマイコミが調べた結果を
投稿します。

内定保有状況は?

6月末時点での内定保有状況(少なくとも1つの内定を保有している人の
割合)は全体で69.1%です。各属性別で見ると、理系男子が最も高く74.9%、
ついで文系男子70.6%、理系女子69.3%、文系女子62.6%となっています。

昨年と比較してみると、全体で13.1%低い結果となっています。さらに、
1ヶ月前の5月末時点での内定保有状況と比較すると、この1ヶ月で内定保有率は
5.6%しか伸びていません。この時期にきて、内定保有率がこの値で、さらに
先月と比べてそんなに伸びていない、という状況を見ると、今年の就職活動は
やはり、厳しいんだなぁと感じます。

内々定保有者の活動

内々定を持っている人の中で「就職先を決めて活動を終了した人」の割合は、
全体で84.7%で、昨年とほぼ同様の数字を持っています。属性別で見ると、理系男子
がもっとも高い数字を出しており、文系男子が最も小さい数字となっています。
これは、理系は特に大学の研究室の関係上、就職活動のために研究を休むことが
難しい、という現状の表れでしょうか?

内々定保有者の活動経歴

6月末に内々定を保有している人の活動状況は、

  • エントリー社数:75.07社
  • エントリーシート提出数:27.14社
  • 説明会参加社数:29.86社
  • 選考を受けた会社数:20.21社

となっています。また2009年卒の学生と比べると、全体的に1.25倍ほど多くの
会社にエントリーを行い、エントリーシートを提出し、選考を受けていたようです。
ただ、説明会参加者数は1.25倍に届かなかったようです。この事実から、昨年に
比べ、説明会に参加した学生の多くがその会社にエントリーシートを提出、また
選考を受けていたことが分かります。

一人当たりの内々定保有数

内々定を保有している人の中での内々定保有数は平均で1.69社となったようです。
昨年が2.16社であったことからも、やはり会社も内々定をあまり出していないことが
分かります。さらに、この調査を行う1ヶ月前の同じ質問に対する結果が、平均1.61社
で、値がそんなに変わっていない点から考えると、早期に内々定を貰い、就職活動を
続けている人の中でも、他社からも内々定を貰うことができた人の数は多くはない、
ということが分かるかと思います。

内々定率についてまとめると?

ここまでのところをまとめておくと、「内々定を貰い、活動を終了した人」は全体の
58.5%、「内々定を貰いつつも、活動を継続している人」は全体の10.6%、「まだ内々定を
貰っていない人」は全体の30.9%です。

参考サイト

2010年4月入社の就活調査(4月分)

木曜日, 6月 25th, 2009

もうすでに7月にも突入するという時期なので、今4月時点での
調査結果なんか見ても・・・って感じだったのですが、なかなか
多くの情報がまとまっていたので、ここにもエントリーしておきます。

内々定を得たら、就活終了。そうでなければ規模にこだわらない

4月現在の状況、というかおそらく7月に入ろうとする今も同じ傾向
にあると思う。

  • 企業規模にこだわらずにエントリーする学生が増加
  • 学生の就職活動は、説明会よりも面接にシフト
  • 内々定を受けた学生の割合、平均数は前年を下回るが、就職活動を
    終了する学生が増加
  • 内々定を受けた学生の69.5%が就職活動を終了。内々定1社で就職活動を
    終了する学生は62.5%

また、第一志望の企業から内定をもらえた学生は、94.1%の学生が就職活動
を終了しており、第一志望群の企業から内定をもらえた学生は、52.8%の学生が
就職活動を終了しているようです。

内々定保有数の割合、などのデータは続きにて

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