グループディスカッション

火曜日, 3月 10th, 2009

最近は選考で2社続けてグループディスカッションをやってました。モバイル系業界のD社と人材コンサル系のL社です。
D社のほうは、ディスカッションの形式はちょっと変わってたけれど、こういうやり方もありかなぁと思ってます。

んで、D社のディスカッション・テーマが「○○の売上を2倍にする方法」というもの。○○の中に入るのは想像にお任せします。

このディスカッションをやってて思ったのは、目的意識が「売上を2倍にする」のではなく、「売上をあげる」に向いてしまっているなぁということです。

とはいっても私自身も途中までは「売上をあげる」ための方法を考えてました。
でも、2倍にということを意識してみたら、案外おもしろい方向性が出てきたりするんですよね。これが「2倍」ではなく、1.5倍とかだったら、おもしろい方向性はでてこないんだろうな。

売上を2倍にするには?

今年の2月14日のバレンタイン・デーを思い出してみてください。
いきなり出始めた「逆チョコ」。これこそが売上を2倍にしようとした具体例ですね。

今まではバレンタイン・デー時期のチョコレートのターゲット層は女性だったのですが、このターゲット層を男性にも広げることで、ターゲットの人数は今までの2倍になります。(正確には男女比は微妙に女性の方が多いので、わずかに届かないかもしれませんが。。。)

ターゲットが2倍になれば、買う人も2倍になるだろうし、買う人が2倍になれば売上も2倍になる、という明確な理由付けができる。論理的過ぎるかも(笑)

別に男性と女性という切り口でなくても、もっと他の切り口でもいいと思う。買うと売る、行きと帰り、読みと書き、話すと聞く・・・とまぁ、いくらでも出てきそうですよね。

L社で聞いたグループ・ディスカッションのコツ?

目的をしっかりとたてることが重要。この目的に向かって、ゴールまでの筋道を立て、それに合わせて各ポイント地点での時間配分を考える。さらに、効率よく行うために、情報共有がやりやすい方法をその場で考えてみる。